4Kブラビア 75型設置★ [ソニー製品]
KJ-75X9400C ←詳しくはSONYストアHPをご覧ください。
75型 4Kブラビア 先行展示!!
4Kチューナー内蔵 直下型LED部分駆動 高画質&高音質モデル
納品された箱を見て『やっぱ大きいねぇ(^^;)』と・・・
箱OPEN~♪
おおっ~~~(゚д゚)♫
まずは、足をつけて~
結構な重量感だったので、二人が持ち上げてる間に足つけてます。
足付きました!!
ではでは、横から見てみましょう♪
この薄さで、あのキレイさと音はいつもさすがSONYと思いますね(^^)/
新しいブラビアの最大の特徴である、ハイレゾマークもしっかり貼ってあります(^^♪
USBに入れたハイレゾ音源を聴いてみました。
ベースの音がしっかり聴こえて、テレビのスピーカーのイメージをかなり変えさせる品になってます!!
設置場所は、以前65型を展示していた場所へ!!
二人で持ってこのサイズ感!!
今回のブラビアにはAndroid搭載なので、今まで以上に
タッチパッドリモコンが大活躍します。
音声検索機能付きなので、音声で簡単検索可能です!!
動画アプリなども多数インストールできるので、
これからのテレビの楽しみ方がどんどん広がります。
ぜひ一度店頭にてご体感ください!!
ちなみに隣のテレビは4Kブラビア 65型 KD-65X8500Bです(^^;)
一眼カメラ α ソフトウェアアップデート!! [ソニー製品]
α7(ILCE-7)
α7R(ILCE-7R)
α7S(ILCE-7S)
α6000(ILCE-6000)
上記、4機種向けのソフトウェアアップデートがSONYより公開しました!!
今回のバージョンアップでのオススメは…
起動時間が大幅に短縮♫(^^)/
今までも十分起動時間は、早かったのですが・・・(^^;)
更に早くなったことでより決定的瞬間を逃さず撮影出来る!! ようになったんです♪
他には、α6000でXAVC S形式で録画することが出来るようになりました。
それには、Class10以上のSDXCカードを、ソフトウェアアップデート後のα6000でフォーマットしてから利用する必要があります。
アップデートするにはパソコンとの接続が不可欠なので、
『よくわんかんないや(^^;)?』
なんて方には、ぜひミヤコにご来店ください!!
サポートさせていただきます!!
よろしくお願いします♪
SONYからLED電球発売!? [ソニー製品]
なんのこっちゃ!?って感じですが…(笑)
SONYからの新商品『LED電球スピーカー』
例えば、キッチンでお料理しながら音楽を再生したい!!
でもスピーカーを設置するのってお金もかかるし大変でしょ…"(-""-)"
でもこの新商品は、電球を交換するだけで照明から音が出る!!
見た目も普通の電球とあまり変わらないし、
NFCで簡単Bluetooth接続できる!!
さすがSONYな商品です(^^♪
リニューアル!?(*^^*) [ソニー製品]
新しいVAIO、ハイレゾ、Tabletを展示しています♪
体感できますので、ぜひお越しください★
4Kハンディカム FDR-AX100 展示しました! [ソニー製品]
今年もまだまだ『4K』の勢いは止まりません!!
『4Kハンディカム』の登場により、ご家庭でも簡単に『4K』映像が撮影出来るようになりました!
当店にも新商品の『4Kハンディカム』を展示しましたので!簡単にレビューしたいと思います。
では、さっそく開封します~(^_^)/
付属品はこんな感じ↓
付属品:バッテリーパック・ACアダプター・電源コード・HDMIマイクロ端子ケーブル・USB接続サポートケーブル・ワイヤレスリモコン・レンズフード・レンズキャップ・取扱説明書・保証書
現状ビデオカメラで撮影した『4K』映像を『4Kテレビ』で写すには『4Kビデオカメラ』と直接つないで写すか、『4K』出力のついたハイスペックなPCでしか再生できません。なので、必需品ともいえるHDMIマイクロ端子が付属しているのはありがたいですね(>.<)
続いて、カメラ本体のサイズはこんな感じ↓
FDR-AX100(4Kカム) 81×83.5×196.5mm 約790g(本体のみ)
HDR-PJ800(2Kカム) 67.5×72×124mm 約450g(本体のみ)
2KハイスペックモデルのHDR-PJ800と比較すると存在感があります。
でも!ただ単に4Kで撮影できるから大きいっ訳ではないんです!(>_<)
こちらのカメラ、ビデオカメラとしては非常に大きいセンサー(1インチ)と高性能レンズ(ZEISS T*)を搭載しています。
分解画像を見ていただければお分かりの通り、本体の半分はレンズで構成されています。
これだけの大口径レンズと大型センサーが組み合わされば、画質面では言うことなし!
暗所(夜景や室内など)に強く、一眼カメラのような背景ボケのある動画が撮影できるなど、さまざまな利点があります。
注意点としては、一般的なビデオカメラはメモリが内蔵されていますが、こちらの『4Kハンディカム』は内蔵メモリはありません。なので、このようなSDカードを本体に挿入して使用することになります!
64GBのSDカードを使ったとして、
FDR-AX100(4Kカム) 約2時間10分(XAVC S 4K/30P時)
HDR-PJ800(2Kカム) 約5時間10分(PSモート時)
ですので、4K映像がいかに高密度なデータかというのが分かります。
また撮影した4K映像は、ブルーレイディスクなどにそのまま保存することとはできないということです。(もちろん2K映像に落とせばダビングできます)
まだ、これから感のある4Kワールドですが、試しに4Kハンディカムで撮影してテレビで写してみたところ、2Kとの比較映像との差にびっくり(>.<)y
これから4Kが普及くしていくこては間違いないので、ビデオカメラの購入をご検討されているかたで、ますは4K映像で残しておきたいという方にはピッタリです!
これから4Kハンディカムを使っていろいろな作例を撮影していく予定なので、ご興味のある方はぜひ店頭にお越しいただいて、4Kテレビで高画質・高精細な影像をご体感ください。
デジタル一眼&VAIO勉強会~ [ソニー製品]
新商品のデジタル一眼カメラと、VAIOに入っているPhotoshopの勉強会でした!
まずは、カメラのα6000。残念ながらまだ実機は触れなかったのですが(((・・;)パパさん向けということで、今まのNEX-7・NEX-6の良いとこ取りみたいな位置付けだそうです★
有機ELファインダー搭載で見たままの写真が撮影できます(*^^*)
続きは、実機を手に取りながらご紹介したいと思います!
みなさんは、VAIOにPhotoshopという画像編集ソフトがはじめから入っているのをご存じでしたか?
Photoshopというソフトは、例えば昔の写真(色が悪かったり、傷ついてしまって破れたあとがある写真)を簡単にキレイに甦らせることが出来たりするんです(>_<)
写真の中のジャマなものを消したり、合成したり・・・(((^_^;)
ぜひ今度、セミナーでご説明したいと思いますので、その時はご参加くださいね♪
今日はとても勉強になりました!
まるでした(^-^)v